IMC TOKYO

IMCとは​複数の​コミュニケーション・チャネルを​統合的に​管理し、効果的なマーケティングを実現するための​戦略です。​すべてのステークホルダーに様々なメディア、チャネルを通じて、統一したコミュニケーションを展開することで、全体最適化・効率化を推進し、結果として「売れる仕組み作り」を実現します。

特に限られたリソースの中で、マーケティング資金をどう分配するかは悩みの種です。IMC TOKYOでは経営コンサルティングの視点とマーケティング実務力の双方から、マーケティング戦略から戦術実行までをワンストップで行い、マーケティング資源の最適的な配分を行い、利益の向上を目指します。

PRODUCTS & SERVICE

製品・サービス

ウェブマーケティング
エリアマーケティング
SNS運用
パブリックリレーション
クリエイティブ
B to Bマーケティング
セミナー・講演
経営コンサルティング
創業支援

Our strength

企業はその大小に関わらず、必要な機能があります。「モノ(製品・サービス)」を作り、市場に提供する(売る)。そして、企業はこうした活動を「カネ」に変え、会計・財務として管理する。またこれらを動かす「ヒト」を採用・育成し事業の拡大を目指す。大手企業では、潤沢な経営資源のもと、必要な機能を必要な時に必要なだけ入手し、動かしていくことが可能です。しかしながら、スタートアップや中小企業では、常にこうした資源のどこか、あるいは多くの部分で不足しています。IMC TOKYOは、こうした不足を経営戦略の視点から俯瞰し、マーケティングの実務経験からボトムアップで擦り合わせを行います。トップとボトムからのアプローチで、事業者様の「モノが売れる仕組み作り」をお手伝いします。

IMC TOKYO

IMC TOKYOの強み

IMC TOKYOの始まり ~ IMC STORY ~

1. 成長はやりがい

わたしはある教育系商社で長年、様々な事業、プロジェクト、部署を経て成長してきました。法人営業から、企画、広報、B to C事業、ウェブマーケティング等様々です。日々与えられる役割は私自身を成長させ、この間、何一つとして無駄なこと、成長に繋がらないことはなかったように思います。こうした経験を通じて様々なスキルを磨いてきました。

2. 回らない業務

経歴が長くなると、役職も上がり役割が変わってきます。実務面だけでなく、マネジメントの役割も与えられます。新規事業企画から、プロジェクトチーム管理まで、人を動かして目標を達成する機会が増えていきます。当然、私の仕事を誰かに引き継がなければならない場面も出てきます。しかし、勤務先の事業所は、ある企業の子会社でした。1事業体としてはとても小さく、すべての仕事を部下や仲間に任せるほど、資源が豊富ではありません。手から離せない仕事は大きな負担となっていきました。

3. そうだ!「アウトソーシングだ!」

役職が上がれば、選択肢も増えてきます。そこで、アウトソーシングも選択肢として考えられました。当時、ここ数年で急成長を遂げたクラウドソーシングのような選択肢はなかったものの、外注先事業者の選択肢は多くありました。

早速、見積りから交渉を進めていきました。これまでの取引先のネットワークも含め、いくつかの業務はアウトソーシングできるようにもなりました。

4. 高い高いアウトソーシングの壁

しかし、アウトソーシングといってもそこには大きな壁があることも同時に感じました。

1つ目は、コストです。社内で行う工数と比較し、アウトソーシングは明らかに割高に思えました。これは当然です。アウトソーシング先も人件費、事業者利益、リスクへの保険等、様々な費用を見積もらなければなりません。

2つめは、自社マーケティング戦略とのすり合わせです。作業遂行力としては優秀な事業者は多く存在します。しかし、自社のマーケティング戦略を踏まえた施策やクリエイティブを実現し、なおかつ1つ目のコストに見合う事業者は多くはありませんでした。そのため結局、内部で工数をかけなければ、よい成果物が期待できないというのが現実です。

日本の中小企業は、全企業数のうち99.7%を占めているといわれています。その中には効率的かつ効果的なマーケティング活動に課題があり、伸び悩みを感じている企業も多数存在します。こうした中小企業に対して、経営戦略、そしてマーケティング戦略と実務実行の両面から有効なマーケケティング支援ができたら。そのような思いを実現するため、IMC TOKYOをスタートしました。

私は、事業者様の「事業への思い」を市場に届けるために、スモール最適化の手法をもって、「モノ・コトが売れる仕組み作り」を実現していきます。


代表挨拶

Greeting

IMCチーフディレクターの髙山です。
IMC TOKYOは、皆様のマーケテイング活動(特に、コミュニケーション活動)を上流と下流から同時に形作っていきます。「IMC TOKYOの始まり」にあるよう「やったらいいのはわかっている、でも手が出ない」そうしたいくつもの活動を、各事業様のステージに合わせて最適化し、実行していきます。1つのプロの施策で120点を目指すのではなく、複数の施策の合わせ技で200点を目指す。これがIMC TOKYOのサービスです。
皆様の夢を乗せた「皆様の事業」を息の長い事業とするために、ぜひ私にご相談ください。手を動かすサポーター(コンサルタント)が伴走支援をいたします。

IMCチーフディレクター 髙山幸一
中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/二級知的財産管理技能士

KOICHI TAKAYAMA

事業概要・事業領域

Profile&Business Fields

事業者名 IMC TOKYO(アイエムシー・トウキョウ)
英文事業者名 IMC TOKYO
所属協会(会員)中小企業診断士協会 城東支部
所属士会(会員)特定非営利活動法人東京都中央区中小企業経営支援センター
代表 髙山幸一
所在地 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
TEL 現在お電話でのお問い合わせは受け付けおりません。以下、メールアドレスよりお問い合わせください。
MAILinfo@imc-tokyo.com
事業内容 ・デザイン事業
・デジタルマーケティング
・店舗集客支援
・創業支援
・経営コンサルティング
・補助金支援

アクセス

Access

  • 所在地
    〒104-0061
    東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
  • 営業時間
    平日10:00~18:00 / 土日祝定休